スコッティキャメロン 2018 Select シリーズパター(4月発売開始)がカスタムオーダーできるのをご存知ですか?
スコッティ・キャメロンのパターを使ったことがありますか?
ボールがスイートスポットに吸い付くような感覚や、ヘッドのフェース面がゴルフボールにスピンをかけている感覚が、直に伝わってくるヘッドのフィーリングとバランスの良さは格別です!
構えて上から見ると、トップラインに安定感がありますので
以外ですがドッシリとした顔をしています。
それとPing(ピン)タイプ特有のインパクトをイメージしやすいように
直線をイメージさせるバック面が安心感を与えます。
有名なヒール・アンド・トゥのウェイトディストリビューションデザイン(重量均一化)は、スイートスポットを拡張する効果や、インパクトでのブレやヘッドのねじれを最小限にしてくれます。
Ping社が初めて発表した時から、その優位性は長年経っても変わりません。
車のDOHC(ダブルオーバヘッドカムシャフト)エンジンのようですね(*^^*)
僕の使っているパターはタイガー・ウッズと同じモデルのニューポートです。
タイガーのメジャーでの数々のパットを沈めていった時に使っていたパターがこれです!
その時の興奮が脳裏に焼き付いています!
このパターは、削り出しの美しいPingタイプのヘッドで、スイートスポットが広く、その割に感触が良いのは、削りだしの精度の高さやヒール・アンド・トゥデザインが、生み出しているほぼ完璧なバランスがあって初めて実現するものです。
そしてスコッティ・キャメロン独特の製法によるものだと思います。
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グリップも感触が良い!
細すぎて無駄な指の力が入って手首がローリングしたり
太すぎて感触が良くないなんてことはまるでなく、
丁度よい太さで、力を入れずに手のひらにピッタリとフィットして、
ヘッドの重みを感じられるバランスで、ボールのディンプルが感じられるほど繊細です。
これくらいレベルが高いパターですと、ゴルフボールに縦回転を加えて、イマジナリー(意図している)パッティングラインを描くことが可能になります。
縦回転が弱いと、グリーンのライに影響を受けすぎるので
入るラインなのに、左右にブレやすくなり、距離も合わないので
ボール半個程度逸れて、1.5メートル程のショートパットや
2~3メートルのイージーバーディーを外すことが多くなります。
更にロングパットでも距離が微妙に合わなくなったりしますので
オーケーの距離に寄らなくなったり、1.5~2メートル程度の
嫌な距離のパーパットが残ることが多くなります。
かなりピンチですね(T_T)
スコアにすると3打程度は変わってくるのではないでしょうか?
以下にタイトリストのプロモーション映像を貼っておきますので
参考にしてみて下さい!
スコッティ・キャメロン2018年モデルをキャメロン工房に直接カスタムオーダーが出来る!
サンディエゴのキャメロン工房と直接契約しているショップは、スコッティ・キャメロンパターをカスタムオーダー出来ますので、世界で一本の俺様仕様のパターを作ってくれます
しかもスコッティ・キャメロンです!
そして出来上がったら、サンディエゴから、あなたの自宅まで郵送してくれるサービスです!
※実際の到着までは1~2ヶ月はかかるようです。